飲み合わせの噂

食べ物でも食べ合わせがある様に、薬にも飲み合わせが存在します。
古くから言われている、お茶と薬を一緒に飲むと効き目が薄れるという話や、冷たい水で粉薬を飲むと効果に時間がかかる等様々です。

今回は 併用禁忌薬 という単語にすると少し怖い内容を記載したいと思います。
簡単に言うと、薬の効き目を必要以上に強めてしまい、副作用を発症させてしまったりする場合があります。
逆に弱めてしまうことで、あまり薬が効かなくなってしまったりする事もあるので注意しましょう。

例えば、抗生物質や抗菌薬の中でキノロン系の錠剤成分である、エノキサシンとフルルビプロフェンを併用すると、痙攣(けいれん)が起こる可能性があります。

効き目が薄れたり、効果に時間がかかったりは良しとして、も医師の処方や注意書きを見逃さないように、悪い飲み合わせには気を付けましょう。
単なる噂では、済まない場合もあります。
処方された医薬品では、病気に対抗する薬と、内臓や胃を刺激から守る薬があります。
この様な薬の飲み合わせであれば、一緒に服用する方が良いとされています。